埼玉県入間市 インプラント|エレナ歯科クリニック
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CT

インプラント治療には医科用CTが最適です
  インプラント治療の成否は、綿密な診断、治療計画のもとにインプラントを適確に埋入することです。
埋入予定部位の骨、神経、上顎洞などの解剖学的把握を行った上で、骨質を把握し個々にあわせて
埋入する必要があります。
たとえば、インプラント埋入予定部位の浅部は骨が硬く深部は軟らかい場合などは、埋入時に浅く
細くドリリングすると強固にインプラントを固定できるのです。そのためには、3次元的な量的、質的
診断が必須であり、術前にCT分析を行うことが重要です。
近年、歯科用CTも普及してきましたが、まだインプラントのための質的診断には医科用の最新の
CTにはかなわない
と思います。 それは、歯科用CTはハンスフィールド値を使っていないからです。
  当院では、近隣の豊岡第一病院と提携し64列マルチスライスCTを撮影、そのデータを
コンピューター上でインプラントシミュレーションソフト『SimPlant』を用いて分析しています。
このことにより、毎回適切な埋入を行うことが出来ます。






  1回のスキャンで64回スライスを同時に撮影
できるマルチスライスヘリカルCTです。
世界初の3万素子を持つ検出器により、マルチ
スライスのスピードと分解能が飛躍的に向上
しました。
例えば、30cmの肺野をスキャンすると従来の
シングルスライスCTでは数10秒かかるところを
ところを、今回導入した64列マルチスライス
CT
ではたった4秒でスキャンが終了します。
ガントリーが1回転するわずか0.4秒にスライス
厚0.5mmの断層像を最大64枚
撮影することが
できます。
下顎

デンタル




歯科領域
インプラントの埋込等の歯科
治療には深さと方向の確認
のために、立体的に確認の
できる三次元ヘリカルにCT
は非常に有用です。


【豊岡第一病院との提携




【インプラントシミュレーションソフト『SimPlant』による術前分析】


上記は、当院で行ったオールオン4の患者さんのサージガイドという埋入補助装置まで作製したときの分析画像です。これによりノンフラップ(歯肉を切開剥離しない低侵襲な方法)で予定どおりに短時間で埋入することができます。骨の幅、高さ、骨質、それにあわせた最適なインプラントの選択が可能です。
もしも、CTやこのシミュレーションソフトを使用しないでオペを行ったら、勘に頼ることになってしまい、精密なオペはできません。また、合併症を引き起こすことにもなってしまいます。
とにかく、インプラントオペは、骨質まで分かるCTとシミュレーションソフトを使うことが必須だと思います。